最近気になった単語をよく発音リスペリング変換器に入れてます。
そこでcotとcaughtを入れたら同じだったのですが、アメリカンヘリテージだとcaughtはôでした。この表記はレモンスクールでは習っていないので辞書式独自のものでしょうか?
可能であればchatgptでまとめて単語の発音を確認するときに発音リスペリング変換器の要領でやりたいのですがプロンプトがうまく行かずできないので何かヒントになればと思い聞いてみました。
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最近気になった単語をよく発音リスペリング変換器に入れてます。
そこでcotとcaughtを入れたら同じだったのですが、アメリカンヘリテージだとcaughtはôでした。この表記はレモンスクールでは習っていないので辞書式独自のものでしょうか?
可能であればchatgptでまとめて単語の発音を確認するときに発音リスペリング変換器の要領でやりたいのですがプロンプトがうまく行かずできないので何かヒントになればと思い聞いてみました。
発音リスペリング変換器をちゃんと使っていただき、ありがとうございます!
> この表記はレモンスクールでは習っていないので辞書式独自のものでしょうか?
実は、発音リスペリングと一言で言っても、辞書によって、これだけ使い方がまちまちなのです。(発音記号も似たような状況です。)
https://en.wikipedia.org/wiki/Pronunciation_respelling_for_English
多くの辞書では、cotとcaughtの区別を表記して、14母音にしており、
caughtの方には、ôの他にも、öという記号を使っていたりしますね。
しかし国際英語発音協会の先生や、ネイティブの先生の意見では、
標準的なアメリカ英語ではcotとcaught(つまりショートOとAW)を区別しないので、両者を区別しない指導を薦めているので、
私もできるだけシンプルにするために、ôなどの記号は使っていません。
余談ですが、airなどのRの前のショートEに、âの記号を使っている辞書もよくありますが、
アメリカ英語だけを表記するなら、複雑な記号を使う必要はないので、私は普通にĕを使っています。
chatGPTだと、音声学の専門的な話までは対応できないようなので、私は発音に関してはあまり使っていないのですが、
まして、発音リスペリングにこれだけの種類があると、chatGPTでどこまで一貫した表記ができるのかわかりませんが、、、
具体的にどのような回答をchatGPTでお求めでしょうか。